四万十市議会 2022-08-29 09月05日-01号
そのため、学校法人と協議の上、貸付期間を令和4年4月1日から令和25年3月31日までとした契約書案を文部科学省に提出した。学校法人との使用貸借契約については、学校教育課からの所管替え通知を受けた令和4年4月1日に契約の起案、決裁を受け、令和4年4月5日、学校法人から契約書を受け取り、財政課にて契約書に押印しているが、押印日を証明するものはない。
そのため、学校法人と協議の上、貸付期間を令和4年4月1日から令和25年3月31日までとした契約書案を文部科学省に提出した。学校法人との使用貸借契約については、学校教育課からの所管替え通知を受けた令和4年4月1日に契約の起案、決裁を受け、令和4年4月5日、学校法人から契約書を受け取り、財政課にて契約書に押印しているが、押印日を証明するものはない。
プロポーザル募集への質問回答書では,事業開始後の賃貸借契約者の地位の変更について,来年の12月以降というふうに予定されている契約時に取り交わす契約書案の内容については,検討中ということになっていましたが,1次審査合格者にはこの点を既に示されたと思います。 契約書案の内容について,事業開始後に事業内容,賃貸借契約者の変更を何らかの形で認めているのか,商工観光部長にお聞きいたします。
この補助事業申請の段階で、貸借契約書案は県に提出しております。 以上です。 (3番浜田孝介君「3回終わったかな、まだかな」の声) ○議長(畑山博行君) 2回です。 (3番浜田孝介君「もう一回あるん」の声) もう一回、3回目。3番、浜田孝介君。 ◆3番(浜田孝介君) 私の言ってるのは、貸借契約書の問題やなしに、それは財産を貸与するから当然それは結ぶでしょう。